『黒柳徹子ケーキ作ってみた！』
今回は東ハト『ハーベスト・バタートースト』を使って作ってみました！
東ハト『ハーベスト・バタートースト』の食レポについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
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東ハト『ハーベスト・バタートースト』のパッケージがこちらになります。
ハーベスト＜バタートースト＞（表）
黒柳徹子ケーキ 【材料・作り方】
『東ハトマリービスケット』を使った黒柳徹子ケーキの基本の材料・作り方は、こちらで紹介しています。
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ハーベスト・バタートーストは塩味が強いので、甘めが好みの場合はお砂糖の分量を少し多めにするといいと思います。
作り方のコツ
ハーベストは、１枚が薄くて枚数が多い（32枚入り）ので、その特徴を利用しながら作るのがおすすめです。
１．ハーベストを牛乳に浸さない生地になるハーベストが薄いので、牛乳に浸さなくてもクリームの水分だけでしっとりした食感が味わえます。
（ちなみに、牛乳を浸した場合は、生地がモチっとした感じになり、これはこれで美味しい！）
２．ハーベストをくっつけるためのクリームを少量のせて、まずは「４枚１ブロック」を作る
黒柳徹子ケーキ・ハーベスト作り方コツ2
３．「４枚１ブロック」を横にして、クリームをつけて合体させる
黒柳徹子ケーキ・ハーベスト作り方コツ3
あとは、いつも通り、余ったクリームを全体に塗っていけば出来上がりでーす♪
黒柳徹子ケーキ ハーベスト・バタートースト編【完成】
ハーベスト・バタートーストは薄くて枚数が多いので、断面も整っていて美しい～♪
黒柳徹子ケーキ ハーベスト・バタートースト編【完成】
黒柳徹子ケーキ ハーベスト・バタートースト編【味・食感】
今回はハーベスト・バタートーストを牛乳に浸さずに作ったので、「しっとり感がイマイチかな…」と心配でした。
しかし、ハーベストのサクサク感はなく、しっとりした食感に仕上がっていました。
（クリームを付けた後、冷蔵庫に寝かせる時間は約８時間くらい）
そして、味のほうは、バタートーストの香りと塩味、クリームの甘みが絶妙にマッチして、病みつきになりそうです。。。
まとめ
今回は、『黒柳徹子ケーキ・ハーベスト・バタートースト編』をご紹介しました。
元々、バタートーストの再現性が高い商品なので、黒柳徹子ケーキにしてもバターの香り・コク・塩味が存分に味わえました。
甘じょっぱい味が好きな方に、絶対おすすめです！
東ハト『ハーベスト・バタートースト』は定番商品でお手頃なお値段で買えるのも魅力です。
「ちょっと作ってみよっかな～」くらいの気持ちで簡単に作れるので、気になった方はサクっと作ってみてくださいね～♪
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黒柳徹子ケーキ作ってみた！【マリー発酵バター香るメープルキャラメル編】
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