多汗症がダーマドライを使ってみた【6～9回目】サポートセンターは日本語で安心

ダーマドライ使ってみた、6～9回目です。

前回から治療計画を変更して、４回実施しました。

電流強度を下げたりしましたが、少しかゆみが残るので、ダーマドライのサポートセンターにメールで問い合わせをしてみました。

ダーマドライのサポートセンターに問合せしてみた

ダーマドライのサポートセンターのメール（support@dermadry.com）のみで受付しているようですね～。

なので、『かゆみや発疹などの状況』と『アドバイスを欲しい』旨を書いてメール送信しました。

ハコ

ダーマドライはカナダの会社なので、「英語で返信きたらどうしよう…」と内心不安でしたが、翌日には、日本語で丁寧で詳しい内容が書かれた返信が返ってきました。

特にフォーマットは用意されてなかったので、無記名でメールしたのですが、問い合わせの時は下記の情報が必要だったようです。

私の症状の場合、始めから電流強度が高めに設定したのが良くなかったようです。

弱い電流から始めて、皮膚を電流に慣れさせていくと、発疹・かゆみは出にくくなる傾向にあるみたいです。

かさぶたや小さな範囲の水疱には、ワセリンなどを塗って治療可能とのことでした。

６～９回目は、サポートセンターからのアドバイスを参考に、心地良い程度の弱めの電流強度を探りながら実施しました。

前回と同じ強さの電流では、ピリピリしてしまったので、さらに電流を下げることにしました。

私の『ジャスト電流強度』は次のとおりです。

しばらくは様子をみながら、この電流強度で継続していこうと思います。

ハコ

今まで発汗すると、手足の体温が下がり、真夏でもいつも冷たかったのです。

しかし、今年は手足の体温をキープできています！

今までに味わったことのない、手と足の『温かさとサラサラ感』に感動しております♪

ハコ

では、また次回まで～。

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